明日から2泊3日でAWS Summit Tokyo2015に参加してきます。
これを機会にAWSをもっと活用できるようスキルを身につけたいなと思っています。それでは、明日以降は、AWS Summit特集で本ブログをお送りさせて頂きます。
どうも、本日prison break(シーズン1)を今更ながら見終わりました。
主人公の策略ぶりとか、実は仲間だと思ってた人が敵だったりして途中でだれることなく視聴を継続することが出来ました。海外ドラマはやはりスケールが大きくて面白いですね。
これは、prison breakに限った話ではないのですが、海外ドラマを観ていると、その国の文化が見えたりして面白いなと思っています。家族とのやりとりや職場のやりとりを観ていても垣間見ることができる気がします。多分、海外から日本に来る人が、日本のことをアニメを通じて知る感覚と似ているのかなと思ったりしました。
あと、多少英語のリスニング力が上がることも期待して、観てたりします。(ちょっとは効果ある気がしますが、そこまで英語できないマンなので、自信を持っては言えないですね)。
次は、助教の先生におすすめしてもらったGame of Thronesを観ようと思っています。最近、割りと忙しいので休日にこの辺りの動画を観て気分転換を図りたいですね。
いつも忘れるのでxclipの使い方をメモ。
xclipとは、クリップボードにターミナルの出力やファイルなどを取り込んだり、出力することが出来る便利なツールです。普段ターミナルで作業されていて、ブラウザに貼り付ける時などに重宝します。
また、X Windows Systemには3つの領域(primary,secondary,clipboard)があり、それぞれ用途が異なるようです。
詳しくは、こちらの記事が参考になります。http://garin.jp/doc/unix/xwindow_clipboard
細かいことは置いておいて、私のやりたいこととしてはターミナルのファイルをブラウザに貼り付けるということでした。
以下のコマンドでまずclipboardの領域にコピーします。
これで、例えばGoogle Chromeといったブラウザにもコピーした内容を貼り付けることが出来るようになりました。試しにアドレスバー上でctrl+vを押すと貼り付けることが確認できると思います。
ちなみに、コピーした内容は↓のコマンドで確認できます
参考url
第15章、バージニア・サティアの「人が世界を比較的有能かつ正確に扱ってゆくこと」を助ける行動リスト
私自身を振り返ってみると、できなかった点がいくつも蘇ってきました。 この辺りも出来るようになって、人間として成長していきたいです。
まだ学位を取得した訳ではないのですが、博士課程に進学して良かった・悪かったことを備忘録的に残したいと思います。
卒業する際には、メモとして研究室wikiに貼って、去りたいなという思いもあるので、その草案としてここに書きます。 また、これはあくまで私個人の主観によるものなので、一般的なものではないことはご了解ください。
論理的に物事を考えること 日々の議論や論文執筆で培うことが出来ます。 知らない人にある事項を説明する能力 これは、会議での発表や日々の輪講などで獲得出来ます。 プログラミング能力 多分入る前とは段違いに成長しています。 ソースコードリーディングなどをやっていれば自ずと身につきます。 英語力 英語は嫌でも読めるようにはなる気がします。 事実、私はTOECIのスコアが100点ぐらい上がりました。 視野の広がり 様々なことに興味を持てるようになりました。 また、客観的に見た時にどうだろうとかんがえることも博士課程で培うことが出来たと思っています。
ネガティブな側面も少しメモします。 年齢 年齢が上がると、日本だと少し就職の幅が狭くなってしまうかもしれません。 もちろん、博士課程の内容がきちんとこなせれば、職もついてきそうですが。 結局、機会自体はどうしても大卒の人と比べると年齢の枠などに引っかかってしまう可能性はあると思います。 同じ境遇の人が少ないので、辛さをシェア出来ない 日本で進学する際には、博士の人が周りにいない環境だと辛いかもしれません。 私も、周りに同じ境遇の人がいなかったため、最初の1年はちょっとつらかったです。 金銭面のつらみ マネタイズが日本で博士をやると出来ない(給料が出ない)ので、私のような奨学金で過ごしている境遇の人は割りとつらいです。
とりあえず、ざっと思いつくところを書いてみました。 また、もう少し突っ込んだ内容を別の記事にでも書きたいと思います。
どうも、こんばんは。
今回は、「スーパーエンジニアへの道」という本で参考になった点を抜粋してメモに残します。 この本、個人的に内容かなりいいと思うので、読んで参考になったことは積極的に参考にしたいと思います。 人を助けることの難しさ